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【2歳児】絶対読み聞かせしたい!おすすめロングセラー絵本9選

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「2歳の子どもに良い絵本を読んであげたい」

山のようにある絵本の中から、どの絵本を選べばいいのでしょうか。
オススメするのが20年以上、長いときは100年以上、子どもに読み継がれてきたロングセラー絵本。

ロングセラー絵本を選ぶ良さはこちら。

・長い間読まれてきた魅力があるから、自分の子どもも夢中にりやすい

・整った長文や豊かな言葉が多いので、語彙力や読解力がグンと身につく

・絵本選びの失敗が減り、お金と時間の節約になる

この記事では絵本の勉強をした3児の母が、実際に読み聞かせた中から「これだけは2歳の子に読んであげたい!」と思う絵本を紹介します。

子どものリアクションや、読み聞かせする大人が楽しめるように裏話なども書いています。

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  • 未就学児3人のママ
  • 保育士資格を保持
  • 絵本に関する本42冊読破(更新中)

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2歳児向けの絵本を選ぶときのポイント

身近なものがでてくる」「繰り返しがある」「リズムがある」絵本が良いでしょう。

身近なものがでてくる

2歳になるとできることがグっと広がります。

お着替え、料理、など自分に関わりのあることが、イメージしやすく分かりやすいと思います。

動物なども身近で見られる犬や猫のほうが、お話についていきやすくなりそうです。

繰り返しがある

なにごとの経験も少ない子どもにとって、知っている展開や言葉が繰り返されると、安心してお話を聴けます。
世界中の民話や、日本の昔話でも繰り返しのお話が多いことからも、繰り返しが子どもにとって楽しくて大切ということが分かります。

リズムがある

子どもは絵本を耳から聴くので、文のリズムや語呂は意外と大切です。
日本人に気持ちの良いリズムとして、俳句など使われている、七五調がいいでしょう

2歳児向けオススメ絵本9選

絵本の勉強をした3児の母が、多くの子どもが夢中になったロングセラー絵本の中から選んだ基準はこちら。

・2歳の発達にピッタリ合ったもの
・実際に読み聞かせて、子どもが気に入った
・ママも楽しめる内容や絵

リエシカ

これだけは読んであげたい!と思う絵本を選び抜きました。

ねっこぼっこ

【絵本情報】(作)ジビュレ・フォン・オルファース (訳)秦理絵子 (出版社)平凡社 (初版)ドイツ:1906年 日本:2005年

ねっこぼっこが自分で服を繕ったり、春の準備を始める。そして虫たちと外へくりだす・・・・・・。

わすれなぐさ、ひつじぐさと花の名前も出てくる詩で物語が進み、75調のリズムは子どもは楽しそう。

素朴な絵には額縁みたいに装飾が描かれてあり、どれも一枚の絵画みたいです。
装飾は草花で、根っこまで描かれいるのが作者の自然への愛を感じます。

実はこの絵本

100年以上前に描かれました。
虫や花が身近で、身の回りのことは自分でする。
これが生活の本質だよなあと、改めて気づかされる絵本。

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ちいさなねこ

【絵本情報】(作)石井桃子 (絵)横内襄 (出版社)福音館書店 (初版)1967年

子猫が家の外へとびだした!子どもに捕まったり、車にひかれそうになったり、危機一髪を逃げ切りましたが……。

余白多めに描かれた絵や、分かりやすい簡潔な文で、小さい子にも分かりやすいストーリー絵本、。

子どもが安心する優しい結末もいい。

子猫の冒険したい気持ちが小さい子どもにシンクロするのか、長男も長女も大好き。

実はこの絵本

著者の石井さんが昔飼った猫がモデル。5,6年かけてお話を考えました。画家の横内さんは会社員でしたが、絵のすり合わせに石井さんの家に通い、ほぼ徹夜でこの絵本を描いたそう。

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わたしのワンピース

【絵本情報】(作)にしまきかやこ (出版社)こぐま社 (初版)1969年

うさぎさんが自分で作ったワンピースを着てお外へ出かけると……。

空から白い布が落ちてきた、という始まりから可愛いお話。

ワンピースの柄が変わる楽しいお話に、何回読んでも盛り上がります。

長女2歳が「ミシンカタカタよんで」と、エンドレスリピートでせがんできた一冊。

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てぶくろ

¥1,100 (2024/05/15 04:57時点 | 楽天市場調べ)

【絵本情報】(作)エウゲーニー・M・ラチョフ (出版社)福音館書店 (初版)ロシア:1951年 日本:1965年

おじいさんが落とした手袋の中に動物たちが入ろうと訪ねてきます。ネズミ、カエル、ウサギ・・・クマまでも!ウクライナ民話です。

分かりやすい繰り返しのストーリーが幼児にぴったりです。

絵が美しくて繊細で、でもイキイキしていて、手元にずーっと残しておきたい一冊。

長男2歳は、手袋の中に動物が入るにつれて手袋に戸が付いたり、ベルが付いたり、細かい変化を見るのが楽しそうです。

実はこの絵本

元の民話には「冬」という設定はありません。
絵本を描いたラチョフが冬の物語にしました。
だから「冬」「雪」の言葉も出てきませんし、冬眠するはずのカエルやクマが登場します。

ぐりとぐら

【絵本情報】(作)なかがわ りえこ (絵)おおむら ゆりこ (出版社)福音館書店 (初版)1967年

野ネズミのぐりとぐらが森へ出かけると、道に落ちていたのは……。ぐりとぐらのシリーズの第一作目。

素朴だけど可愛い絵に、料理、動物、お菓子と子どもの大好きなものが詰まった一冊。
長男3歳も長女1歳も何十回も読んでいるけど、まだまだ好きな本です。

リズムや言葉選びのいい中川さんの文は、とても読みやすく、子どもマネしやすいようす。

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ぐりとぐらの名前は

名前の由来は、著者二人が子どもの時に読んだフランスの絵本の中に出てくる歌だそうです。
↓こちらも読むと、もっと楽しくなります。

ガンピーさんのふなあそび

【絵本情報】(作)ジョン・バーニンガム (出版社)福音館書店 (初版)日本:2020年
(受賞/推薦など)英国ケイト・グリーナウェイ賞。

川の前に住むガンピーさんは、ある日小舟で川を下りますが、子どもや動物がつぎつぎに「わたしも乗せて」とせがんできて……。

犬や猫などの身近な動物が出てくる繰り返しのお話なので、小さい子にピッタリ。
動物が好きな長女2歳はエンドレスリピートでせがんできます。

どこまでも優しいガンピーさんのセリフで、読んでるといつも優しい気持ちになれます。

川に落ちたガンピーさんは・・・

被っていた帽子が取れて、頭が見えます。「あれそうだったの?」の頭は必見。

ジョン・バーニンガム
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おおきなかぶ

【絵本情報】(再話)A・トルストイ (訳)内田 莉莎子 (絵)佐藤 忠良 (出版社)福音館書店 (初版)1966年

おじいさんが植えたカブはどんどん大きくなりました。ある日カブを抜こうとしましたが……。ロシアの昔話。

絵がとにかく美しくて温かみもあって、子どもにこういう絵を見せてあげたいものです。

休憩しているおじいさんとおばあさんの会話が聞こえてきそう。

繰り返しのストーリーなので、小さい子でも分かりやすくて楽しめます。

実は画家の佐藤さん

有名な彫刻家。慣れない絵画を描くために、鏡に向かって引っ張るポーズをしてスケッチしますが、押しているように見えると、何回も描き直しました。

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かばくん

【絵本情報】(作)岸田 衿子 (絵)中谷 千代子 (出版社)福音館書店 (初版)1966年

動物園に朝がきた。飼育員さんとかめのこが来て、おっとりマイペースなかばくんのユーモラスな一日が始まる。

短くて楽しい詩と、ダイナミックな絵がで、のんびりした気持ちになる絵本。

いろんな登場人物の目線から読めるます。

誰が喋っているか分からず、子どもに聞いてみたら、自分と違う人物だったりして楽しかったです。

実はこの絵本

歌の歌詞からできた作品。著者と画家は同じ美術学校に通っていた縁もあり『かばくん』が生まれました。

リエシカ

表紙はかばくんだけですが、背表紙も広げると、かばのこも並んだダイナミックな絵になります。読む前に広げてみてください。

¥1,100 (2024/05/17 12:22時点 | 楽天市場調べ)

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ロングセラーなのは子供に愛され続けている証拠。
間違いなく面白く、さらに自然と語彙や文化なども学べます。

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ブログの運営者

乳幼児3人を自主保育グループに通いながら自分で保育するアラサーママ。 子どもが可愛すぎて、子ども関連本300冊読み、保育士資格とりました。今は絵本に関する本を読み漁り、毎晩読み聞かせ。本当に子どもために作られたロングセラー絵本が大好き。自然で堂々とした絵、優しい色、丁寧な文、その良さが広まって欲しくてブログを作りました。 ブログのコメント、SNSリプとっても嬉しいです^^

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